2011年6月13日月曜日

【実録】私が道で(あるいはゴミ捨て場で)拾ったCD・レコード

やあ。

昨日今日になって急に「ブログ見てます」と言われても困るんだ。
可能なら見た瞬間に「見てます」とテレパシーで伝えてくれると助かります、可能ならね。
更新しなくなって死なないけど死んだら更新できないので、今日は更新しよう。

生きていれば何度か目の当たりにする、放置してあるCD・レコード。
ゴミ捨て場にあるのを持ち帰るのは今や立派な犯罪なので推奨しませんが、
世の中には"ご自由にどうぞコーナー"というものが家の前にあったりするんですよ。特に東京。
そういうとこにはマジでゴミしか無いんだけど(当たり前)、そんなのも含めて今日はご紹介。

何で捨てたの部門
Mr Fingers - What About This Love

拾ったのは1998年位で、当時も驚いちゃった。一緒に捨ててあったのは
ドナサマー(拾った)やビージーズ(拾わなかった)で、その中にこれと下で紹介する
のがそっと入ってた。持ってるAlleviateオリジナル盤は結局これだけよ。
すごく…雰囲気のある捨て方だったな。




Big Audio Dynamite – Free

予告した通り一緒に拾ったもの。久しぶりに聞いたけどメチャクチャいい曲だね。
特に中盤で流れるアルペジオとギターの絡み!!!これでB.A.D見直したもの当時。
「Oh free to be what I will
Oh Free, I'll keep it up 'till I'm free or I won't have nothing at all
自由だ、そうするつもりなんだ。
僕が守り抜く限り自由で、自由以外に何もいらないよ」この歌詞!!!


まぁ、分かるけどさ部門
The Fall - Telephone Thing

2000年くらい?これだけ捨ててあった。買うなよ。
裏面のテレフォンダブもイイけど、しかしマークそこそこ早くに起用するね。
1枚だけレコードを捨てたのか、これ以外を他の人が持っていって、
これだけが置いていかれたのか。
とにかくターンテーブルの上であればレコードは平等なのさ。




Lonnie Smith - Move Your Hand

なんで捨てるんだろうねこの1枚だけシリーズ。2枚目。
多分普通に名盤ッスよこれ。
ここまで全部レコードなのは、やっぱりCDってカジュアルにポイできるからかね。





なるほど部門
ユニコーン - very best of unicorn
曲あげませんけど、他はなんかNOW!とかそういうのでした。ひっそりと軒先のあげますコーナーで発見。

最後尻すぼみでどうしよう。

2011年6月6日月曜日

回り回って今カッコよく聞こえる曲【どメジャー編】

やあ。
自曲解説のおかげで沢山のアクセス頂いたけど、いつもの読者二人位にむけて今日から平常運転。
ありがとうございました。

今、ホントに今まさにカッコイイというのは時代が流れに流れ回りに回った事も関係あれば、
耳が極端に先鋭化したことも関係あるのだろう。流行っている曲の変遷が過去を曲げることもあるねぇ。
今日もこの先再評価されない筈の金塊(かゴミ)の中から何曲か紹介するよ。自分の為に。

New Kids On The Block - Step By Step (The C&C Vocal Club Mix)
まずはイントロの声ネタ使い!BeMyBabyとの2枚使いで熱くなれそう。
そしてハウスの酸いも甘いも噛んでないボクちゃんにもわかる、
MoveYourBody&I'llHouseYouマナーのシンセスタブ!
そして何と言っても、中盤で現れる沢山のブレイクビーツ使い!
当然アパッチもあるので(3:49)、ここからABitPatchyに行くとモテ度アップ!
このリミックスリアルタイムでしたが(中2か中3かな。隣の席の子に借りた)、
ここまで時間が経過してから聞くといいところしか見つかりません。
レコードが欲しい。CDは下手したら捨ててあるかも。マジでマジで。

UA-ランデブー

動画なかったよ。アテクシも時々使う「11」の最後の曲。COBAの打ち込みが相当微妙ではあるものの、
時の経過と共に馴染みやすくなる曲がちまたに増えてきたので、差し込み場所によってはかなりの効果が。
何がいいってねぇ…これが1995年だよ。今と同じくらい世相は暗かった筈なのに。
こんなにフンワカしたイチャイチャソングが自然に何十万枚も売れていたなんて。信じられないね。


Sweet Exorcist - Testfour
今から5~6年前くらい、イヴァンスマッゲがドカーンと出てきた時に、
打ちひしがれるほどショックを受けたのは、この曲(正確にはバージョン違)
をリエディットしていたことだ。自分もスキで、それを素直に出しただけなん
だろうけど、ピッカピカの感があったんだよね。
もう絶対名曲の位置は揺るがないだろうけど、また忘れられててもイイ頃
なので。

2011年5月31日火曜日

【たまには】disiplinedtracks完結に寄せて【自分の事を】

やあ。
黙って金曜月曜休んでもトラフィックがないのであんま関係なかった。
きっとこういう感じでblogの餅ベーションは下がり続けるのね。

俺ってjunyamabeって言うんだけどさ、james blakeの検索で辿り着いた方は当然ご存じないよね。
コセコセとエゴサーチしたおかげで、
junyamまで入力するとちゃんとabe補完してくれるようになったけど…まだまだの男サ。

そんな男が約2年くらいかけて作った連作「disciplinedtracks」つまり修練としての曲が
この度3部作プラス1としてメデタク完結…というか自分がまだ続くぞ!といえば続くんだけど
とにかく一旦きれいに纏まったのサ。そしてこれは軽いセルフライナーノーツ。

発端はもちろん1作目なんだけど、実は新規の録音は2曲で(1と4)、まぁ聞いてよ。
お金を払ったのでミニプレイヤーが作れるようになりました!エッヘン!


この1曲目の制作に実は1年以上かかってしまったんだ。「不自然な自然な鳴り」というか…
大きい展開の中にたくさんの小さい展開がある作り方をやっとモノにしたはずなのサ。
2はリス(略)という別名義で発表予定だったんだけど本体へ吸収したもの。
これはクオンタイズ(補正)からどれだけ逸脱できるかの試行錯誤がかなり続いたのサ。
まとまった時間が取れない中でアイデアだけが流されていくのがあまりにも辛すぎて、
1曲目で使えなかった可能性を分散させていく為にシリーズは始まった。

そしてなんと三ヶ月後(早い!とセルフビックリしつつ)の2作目。

こちらはとにかくiwantyouineedyouiloveyouが「やったぞついに!」とバンザイできる内容。とにかくアレじゃん。
他の3曲も実に順当な続編というか。この順当さが振り子になってVol.0とVol.3が、まず出しますか。

番外編としたゼロ。

「オレ達は死ぬんでちょっかい出すな」の1曲目より2曲目の方が好まれるかと思ったけど、そうでもなく。
しかしここはレーベルメイト2人のファンタステックリミックスが励みとなったのサ。

そして、3。

何か違う事を、というより今の技術で昔やっていた事を再現したような…結実にふさわしかったのサ。
airthereのなんでもなさ、alive?and?redirect?のヌケ、3745.8の低域のささくれ、そしてdry~の展開と
本人的にみのりが多かった。


これで心置き無く。