2014年12月31日水曜日

【俺とお前と】ホワイトレーベルの10年【unknown】パート1

よう!
元気か。
たまには年次の挨拶以外の事もしないとな。

創造的侵略かただのコピペか。
unknown(white) - For Promotion Only Not For Saleを隠れ蓑に数百枚、どこかで誰かがプレス依頼を出し、一時は名前を出さないほうが売れるとまで言われ(私も言われました!)、昨今ではそれでもディストリビューターに拒否されるらしいホワイト盤。
この10年は、そもそもホワイト盤の特徴であったウケ狙い・ツールという要素よりもアーティスティックな流れが最高潮となり、それが収束に向かった感がありました。

2004


Nirvana vs. Freeland - smells like freeland
数あるNirvanaエディットの中でも最高峰と断言できる、通称「ニルヴァーナの熱いヤツ」。

2005


unknown(villalobos) - For Disco Only 2
意外にもこれでハマった方も多い、Gavin Bryars使いの逸品。今と比べて展開が多い!

2006


Stetsasonic vs Daft Punk - Talkin around the world
この曲別にこの年に出たわけでも流行ったわけでもないんですが、家でよくかかっていたんです。 いろんな人が家に集まっていたのを思い出すような。

アレもうそんな時間?よいお年を!

2014年1月2日木曜日

あけましておめでとうございます

去年更新したので、今年は更新しないかもしれません。

2013年11月18日月曜日

until the end of time / less time until the end - Kaito

忘れられない為に何かをし続けなければならないとしたら、それはもはや楽しみではなく作業であって、しかし「継続」は何よりも尊く、続ける事が出来た人だけが楽しむ事が出来る…何を言いたいのかよく分からない。個人的な思いの部分で未だにこのアルバムに対して何を言いたいのか(何も言いたくないのか)。

そうでない部分から先に書いていくと、前作「trust」の重厚さから少し距離を置いて、テンポ的な緩急をつけながら(この感じは hundred million light yearsやtrustにはなかった )信じられないエンディングへ辿り着くこのアルバムは、きっと本人は否定するとは思うものの「集大成」あるいは「新しい始まり」をどうしても予感させる。本名名義の2枚目「sync positive」が1枚目「genesis」よりもkaito名義に近くなった事の揺り戻しの様に、本作はどこか物哀しいムードが漂っている。これしかない!と思わせたこのジャケットを近作と見比べてみると…

もちろんただ物哀しいだけでは済まず、「star of snow」のように自分は何かを聴く事でまだこんなにテンションがあがるのか!と思うような部分もあれば、日本盤ボーナストラック曲のようなただボリュームを上げて体を揺らすしかない曲もある、のだけれど、そのままシングルともなったRun through the road in the fog〜Behind my life(なんという曲名)の流れやDear Friendの諦観とも言えるムードはただならぬ部分があるような気がして、大きい音で聞くと踊るというよりは体を動かしながら大声を出したい気持ちになる。

しかし、そんな風に色々なことを考えていても最終曲「smile」で全て消えてしまう。「smile」は…なんと説明したら良いのかとても難しい。私にも、誰にも、この曲は作れない。じゃあ他の曲は作れるのか?は置いておいて「smile」には圧倒的な距離が、続けることを選んだ人だけが手にすることが出来る何かが、このアルバムを何度も何度も聴き続けたくなる終わりが、ある。単に諦めなければ辿り着ける訳ではないが私にはそれがとても眩しく思う。


そしてその眩しさはbeatlessのアルバムへ。
今初めて見ましたが「時の終わりへ」と題された本体のアルバムの最後の曲から始まるなんて。




今年唯一の記事です。よいお年を。

2011年9月5日月曜日

めざせダンベラー!ダニエル・ベルのようなDJMIXの為に【第2回】

やあ。
前回のエントリは1週間もしない内に通常の2ヶ月分のアクセスを叩き出したぜ。
ちなみにgoetheの写真の並び不思議に思わなかった?
とにかくアタイは…ギリギリで運がいいよね。

マジで第2回やんのかよって自分でも思ってるけど、やるんだなこれが!
前回2回見たと書きましたが、ボクが行ったのは2回ともcabaretです。ビバ真っ暗!

・頭出しをしたらプラッタ(回ってるとこ)に触らない

非常に大事なことです。ピッチコントローラーのみで微調整する必要があります。
うまいDJはペタペタやらないんですよ。皆。独自調査による独自見解なんですがね。
つまり、ほぼ即時にピッチを合わせる事と同じ位丁寧な頭出しが求められるという訳です。
丁寧な頭出しが出来ていれば、ピッチがどのくらいズレているかがすぐ分かるし、
ピチコンのみで微調整を行うことが現実に出来る訳です。
凄く難しい事ですが、こればかりはひたすら精進あるのみですね。

・汗をかかない

何どうしたの急にという声が聞こえそうですが、僕のことだよ(泣)!
集中すると汗をかいてしまうことありませんか?ありますよね!あるって言ってお願い!
頭周りに厚い布を被ってるような状態で常にズレを微調整していればそりゃあ汗かきますよ。
誰だって。誰…だって…。平常心を持ち続けるのはとても大変ですよね。
太い心とセルフリスペクトで解決する部分もあるかと思いますが、これはホントにムズい。

・やりつづける

最後は精神論になってしまいますが、活動し続けるということは本当に大変なことです。
どこかでなにかが自分に影を落とすことがあっても、誰のためでもなく自分だけのために、
定期的にDJをしつづけましょう。
それが、ダンベラーとしてでなくあなた自身にとって大切な事かもしれません。

2011年9月1日木曜日

スヴェンは「君のサウンドはcocoonのサウンドだ。それが理由だ」と言った。

「YOU ARE THE WINNER OF OUR CONTEST !」
そのメールは7月26日遅くに届き、私はこれからの事を全て忘れてしまった程驚き、喜び、そして考えました「どうして、このタイミングなのか」。


日本国籍・パスポート・フルネーム・メールアドレス・Soundcloudアカウントだけで応募できた3月3日が締切の「スヴェン・フェートによるプロデューサー・コンテスト」に応募したのは3月2日、この画期的な試みを目にしたのは偶然からでした。ツイート元Takeru Amanoとリンク先Higher Frequencyにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。


不必要な部分まで日付を記していますが、結果的に私が震災前に作った最後の曲を応募したことになります。今思えば狭い世界で悩み、もがき、苦しみながら、ずっと昔の楽しかった思い出を寄せ集めるようにして出来たこの曲に「3745.8」と名付けた3月2日の時点では、よもや自分が現地オフィスで「おかぁさぁ~ん」「ハッチ~」のモノマネをするとは思いも寄らない事でした。それはともかく、曲完成から9日後の震災で私は会社から家まで数時間かけて歩いて帰る事になり、コンテスト自体も恐らく自然消滅となったのだろうと考えていました。しかし、オフィシャルサイトによると幸運にも私は優勝し、8月半ばにはフランクフルト・アム・マインに旅立ったのでした。




フランクフルトはマイン川を挟んで賑やかな街と静かな街が…一言で言うとそんな人口60万都市なのですが、これがもう信じられない程イイ街なのです。私達は時差ボケの影響をポジティブに捉え、ガイドも目的もなくひたすら街を歩きました。街中に広がるカフェテラスのパラソル、それと同じくらい街中を走っているトラム(路面電車)、建物の中庭にある店(これもだいたいカフェテラス)、ベルトコンベア式で「しきり」を自分で設定するスーパーのレジ、あちこちの川べりでさりげなく始まるカヤック、確かに「ケバブトラウム」と歌われても仕方がないと思う程たくさんあるケバブ屋(旨い)、舌が痺れるザワークラウト(旨い)、500mlのエナジードリンク、21時の夕暮れ...それは私にとってまさにカルチャーショックで、短めに旅行日程を設定してしまった自分を恨むばかりでした。




翌日cocoonオフィスと同ビル地下1階のcocoonclubに案内され、オフィスでは出発前「貰えたら最高だね」と冗談で喋っていたcocoonコンピレーションのレコードなどなどを頂戴し、クラブではブースに入ってみたりしてひとしきり観光・見学気分を満喫した後、夕方いよいよスヴェンに会う段になる頃には私はすっかりナーバスになっていました。そのナーバスは夕食に列席した面々、その日のcocoonclubでパーティーに出演するアクトを紹介される段になると、今年の最高値を示す事になります。「Maetrikは後で来るんだけど席はここで、こちらがC_Rock、そしてSascha Dive」...え、サッシャダイブ?こ、このみなさまで夕飯食べんの?うわー…(長い沈黙)。

同行者の助けもありなんとかトーク出来ましたが、スヴェンはとにかくジェントルマンでした。その時「何故私の曲が選ばれたのでしょう?私にとってこの曲のスタイルは不変ではあるものの、今のシーンからは少し外側にあるように思えるのです」という質問の答えがこのブログのタイトルです。

どうよ、改行ポイントだと思っただろう。その通りさ。感動した!
そしてサッシャとは「pi-geって知ってる?彼はナイスだよね(敬称略)」というような話をしました。



そのあとそのパーティーに向かい、ブースからスヴェンのミックスをつぶさに見る事ができました。bpmが123付近とは思えない盛り上がりを見せるフロアを逐一チェックしながらのミックスはとても丁寧で、曲そのものを非常に尊重する感じでした。ほぼアナログのみで1曲だけCDJを使いましたが、その曲は私の曲でした。そこで私は自分の曲のブレイクで満員のフロアから沢山の手が上がるのを目の当たりにし、スヴェンは振り返りニヤッと笑い、私は叫びました「イエー!!!!!!!!!!!」。


そんな激しい内容でしたがゴールでも通過点でもなく、始点として旅を終えることが出来た事をとても嬉しく、また誇りに思います。行程中様々なケアをしてくれたcocoon recordingsのEdgar,Pauli 東京ドイツ文化センターのFranziska そしてもちろんSvenに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。DANKE!

そしてその「3745.8」は各種ストリーミングサービスで聞くことが出来ます。

2011年8月15日月曜日

【生きてます】まだ書いてない記事

やあ。
大変だったんだ色々。

リストアップするのでこれ早く読みたいとかあったらコメント下さい。
なければ欲望のままに書きます。

【このバチあたりめ!】名曲の手抜きサンプリングだけで擬似曲作成
めざせダンベラー!ダニエル・ベルのようなDJMIXの為に【第2回】
【厳選!】現場で年上にモテたい時のヤング向けNWガイド【厳選?】
【水は低い方へ】ブラウザDJ・スマホDJでやっていくと決めた時の諸注意
コンピレーションアルバムはいいよなぁうん【ブート編】
【わたしの心のヒーロー】アートコア(ジャンル)【第2回】
Hiroshi Watanabe a.k.a. Kaito の何が凄いか



近日中に会おうね。

最近よく聞いています。





2011年6月27日月曜日

【パンパン】Pampa Recordsのアルバム3枚【ここジャパ~ン】

やあ。
ポンポンここニッポ~ンもイイよね。

DJKozeが一昨年暮れ設立したPampa Records。シングル中心のリリースが続くかと思いきや、
今年は今月までにアルバム3枚を発表、ハイペースの割にそのどれもがマスターピースな内容。
なので勝手に紹介。

isolee - Well Spent Youth
金を払っているとなんとよそのプレイヤーもカスタマイズ可能なサウンドクラウド。

まずはジャケット貼付シール文句「イゾレのアルバムは5年に1回発売だよ!」が微笑を誘う本作、
本ルールを破って関係ない時期にコンピを出したのがまずかったか(完全憶測)
playhouseからではなくpampaから。ついでに前の2枚のアルバムも再リリース。
世の中には変わらないものがあると言うか、微妙な変化をし続ける「変わらなさ」が納得のいく内容。
アルバムという形態にはかなりの拘りがある気がする。あとハウスにも。当たり前か。
内容が悪いわけないじゃなないの!しかし次回リリースの2016年はアテクシ40歳になってしまいます。

Robag Wruhme - Thora Vukk(本作はembed不可の為isoleeとのスプリットシングルから)

そして世の中には変わりゆくものがある…Wuzzelbud "KK"から7年、ウルメちゃんのセカンドも
当然Musik KrauseでもFreude Am Tanzenでもなく、Pampaから。
ベッペッペッ!ベッペッペ!!でRockerよりも早く拙宅を一世風靡したWuzzelbud "KK"や
レンダリングされた埃の舞うようなフェイクジャズのフェイクIkke's Schlonze、ワイノミーの諸作等々の輝く軌跡から
なぜか何万光年も離れているように(曲自体に激しい変化があった訳でもないのに)感じる…多分傑作。
物哀しいというよりは平穏を感じさせるピアノ使い、偶然入り込んだようにも聞こえる外音のサンプリング、
全部コンピュータでやってますというような雰囲気をわざと伝えるインタールードなどがすご~くひっそり演出して、
エンディングではうっすら感動してしまうというビックリ作品。
衝撃的でも革新的でもダブステップでもないけれど、新しい気分がここにはある。これも必聴でしょう。

Ada - Meine zarten Pfoten
こちらで
世の女性は変わりゆく…ガッチリ気味の骨格が味気ない服から浮き出ているようなシングルや
歌っている人は別の人だと思ってしまう程甘い雰囲気のアルバムとも違う(遠くはない)本作も、
arealではなくPampaから。
2枚組にせずとも1枚で十分ダス!辛抱強く煮込んでいたら肉より先に骨が溶けていったホロホロ感。
しかし決して甘いだけではなくギリギリ残った腰の筋肉がフンワカ支えている。
リズムがほとんど無いにも関わらず抜群のリズム感が感じられるA面が特に、グー。


上記タレントのスカウトに励んだ?koze御大の新作も出して!

2011年6月24日金曜日

【告知】indiscipline live set@2011/07/10桜台pool【したっていいじゃない】

やあ。
暑いね。明日は寒いらしいよ。

一応完結した筈のディシなんとか4部作、実はどこかで1回だけライブをしたいなぁと思っておりまして、
vol.0を置かせてもらっているオンサンデーレコーディングスの第1回パーテーでライブすることにしました。
3年ぶりなんですよ、ライブ。その間は実はお呼ばれした結婚式でライブをチョコチョコ(3回)やってましたが。
「indiscipline live set」と銘打ってありますがvol.0から3まで凝縮して1曲とするっつう話です。
高名なゲストの方もいらっしゃいますので、是非いらしてください。

詳細はこちらで
http://on-sunday-recordings.com/2011/06/15/on-sunday-recordings-showcase-vol-01/

2011年6月21日火曜日

【わたしの心のヒーロー】Peter Black【第1回】

やあ。
ジェームスブレイクのアルバム日本盤、英国アナログ仕様じゃん!やるね!
正しき日本盤のあり方。これから買うならこれ一択です。

あんまり紹介もされない偉人をコネコネ紹介してみようと思う。
第1回はピーターブラック、先頃数年振りに自前レーベルからリエディットを発表していたので記念。
(後述しますがこちらもアッパレでございました。)
ヒジョーに寡作ながら、GWやダニクリに全く引けを取らないエディットマジシャン、
さらには一見さんなミドルヤングにも親切なニューウェーブメインの選曲、
なによりミックスすると分かるあらゆる曲調に親和性の高い作風…簡単に説明するとこんな方よ。

代表作をニューオーダー中心にご紹介
Sweet Drop - Human Nature (epic mix)

いつでも盛り上がること間違いナシの偉大な12インチ。
いつ差し込んでもよし、ミックスするもしないもよし、何と合わせてもよし。
5分半くらいすると入ってくる若干イケてなさ気に聞こえるシンセも、
次の曲にミックスする際かなりイイ感じの残り方をしてくれるので侮れない。
それに人は意外とこの曲調に弱い。ふしぎ。



Electro Blues
Your Silent Face使いの至宝。ミックスが楽しくなる事必至。
先述した新譜BlackOrder添付の解説(!!!)によると、常々NewOrderは
フッキーのベース、モリスのドラム、ギリアンのシンセ、バーニーのギターが
最高なのであって、歌は無くてもいいというトンデモ理論を展開。
納得はしないもののこうして実際に提示されると否定はできない。




New Order - Temptation (last night a song saved my life remix)
わたくしが、それこそabendからスターパインズまでありとあらゆる所でプレイした
ニューオーダーのリミックスの、いや世のリミックスの中でも最高の曲。
始めから終わりまで終始ノリノリの上、これでもかとビルドアップするボーカル、
そしてどんなに厳しいPAでも圧倒的に鳴ってくれるミックス&マスタリングの妙技!!
ブートのくせに3枚組の別名「黒バナナ」にしか入っていないので見つけたら…
やっぱ買わないで。ミーにこっそり教えて。カラーより黒盤がもちろんオススメ。



リエディットでないものを入手するなら、amazonMP3で一挙に入手可能。
昨今投げ売り気味なのでCDやアナログもあっさりと見つけれるかと思います。

2011年6月14日火曜日

【グーグルビデオから移籍】メキシコ達の5年前の夏

やあ。

どこかで書いておこうと思ったんだけど、イイ場所が見つからなかった。
もうこんな夏が2度と来ないのが猛烈に寂しいけれど…それはそれ。思い出の中でしか息は出来ないの。

Mexico feat.draw head low are(left to right)Mog,Higashi/hgs,Mexico,Energy and FDP.
Video Shooting - Marp(thiyea project/LaughCompany)
Post production - shooting-films
1 - moom moom
2 - bitsuite grand
3 - bitsuite sky
4 - bitsuite space
5 - sweetie(feat.lulli)
shooting-films/thiyea project/azamiso

2011年6月13日月曜日

【実録】私が道で(あるいはゴミ捨て場で)拾ったCD・レコード

やあ。

昨日今日になって急に「ブログ見てます」と言われても困るんだ。
可能なら見た瞬間に「見てます」とテレパシーで伝えてくれると助かります、可能ならね。
更新しなくなって死なないけど死んだら更新できないので、今日は更新しよう。

生きていれば何度か目の当たりにする、放置してあるCD・レコード。
ゴミ捨て場にあるのを持ち帰るのは今や立派な犯罪なので推奨しませんが、
世の中には"ご自由にどうぞコーナー"というものが家の前にあったりするんですよ。特に東京。
そういうとこにはマジでゴミしか無いんだけど(当たり前)、そんなのも含めて今日はご紹介。

何で捨てたの部門
Mr Fingers - What About This Love

拾ったのは1998年位で、当時も驚いちゃった。一緒に捨ててあったのは
ドナサマー(拾った)やビージーズ(拾わなかった)で、その中にこれと下で紹介する
のがそっと入ってた。持ってるAlleviateオリジナル盤は結局これだけよ。
すごく…雰囲気のある捨て方だったな。




Big Audio Dynamite – Free

予告した通り一緒に拾ったもの。久しぶりに聞いたけどメチャクチャいい曲だね。
特に中盤で流れるアルペジオとギターの絡み!!!これでB.A.D見直したもの当時。
「Oh free to be what I will
Oh Free, I'll keep it up 'till I'm free or I won't have nothing at all
自由だ、そうするつもりなんだ。
僕が守り抜く限り自由で、自由以外に何もいらないよ」この歌詞!!!


まぁ、分かるけどさ部門
The Fall - Telephone Thing

2000年くらい?これだけ捨ててあった。買うなよ。
裏面のテレフォンダブもイイけど、しかしマークそこそこ早くに起用するね。
1枚だけレコードを捨てたのか、これ以外を他の人が持っていって、
これだけが置いていかれたのか。
とにかくターンテーブルの上であればレコードは平等なのさ。




Lonnie Smith - Move Your Hand

なんで捨てるんだろうねこの1枚だけシリーズ。2枚目。
多分普通に名盤ッスよこれ。
ここまで全部レコードなのは、やっぱりCDってカジュアルにポイできるからかね。





なるほど部門
ユニコーン - very best of unicorn
曲あげませんけど、他はなんかNOW!とかそういうのでした。ひっそりと軒先のあげますコーナーで発見。

最後尻すぼみでどうしよう。

2011年6月6日月曜日

回り回って今カッコよく聞こえる曲【どメジャー編】

やあ。
自曲解説のおかげで沢山のアクセス頂いたけど、いつもの読者二人位にむけて今日から平常運転。
ありがとうございました。

今、ホントに今まさにカッコイイというのは時代が流れに流れ回りに回った事も関係あれば、
耳が極端に先鋭化したことも関係あるのだろう。流行っている曲の変遷が過去を曲げることもあるねぇ。
今日もこの先再評価されない筈の金塊(かゴミ)の中から何曲か紹介するよ。自分の為に。

New Kids On The Block - Step By Step (The C&C Vocal Club Mix)
まずはイントロの声ネタ使い!BeMyBabyとの2枚使いで熱くなれそう。
そしてハウスの酸いも甘いも噛んでないボクちゃんにもわかる、
MoveYourBody&I'llHouseYouマナーのシンセスタブ!
そして何と言っても、中盤で現れる沢山のブレイクビーツ使い!
当然アパッチもあるので(3:49)、ここからABitPatchyに行くとモテ度アップ!
このリミックスリアルタイムでしたが(中2か中3かな。隣の席の子に借りた)、
ここまで時間が経過してから聞くといいところしか見つかりません。
レコードが欲しい。CDは下手したら捨ててあるかも。マジでマジで。

UA-ランデブー

動画なかったよ。アテクシも時々使う「11」の最後の曲。COBAの打ち込みが相当微妙ではあるものの、
時の経過と共に馴染みやすくなる曲がちまたに増えてきたので、差し込み場所によってはかなりの効果が。
何がいいってねぇ…これが1995年だよ。今と同じくらい世相は暗かった筈なのに。
こんなにフンワカしたイチャイチャソングが自然に何十万枚も売れていたなんて。信じられないね。


Sweet Exorcist - Testfour
今から5~6年前くらい、イヴァンスマッゲがドカーンと出てきた時に、
打ちひしがれるほどショックを受けたのは、この曲(正確にはバージョン違)
をリエディットしていたことだ。自分もスキで、それを素直に出しただけなん
だろうけど、ピッカピカの感があったんだよね。
もう絶対名曲の位置は揺るがないだろうけど、また忘れられててもイイ頃
なので。

2011年5月31日火曜日

【たまには】disiplinedtracks完結に寄せて【自分の事を】

やあ。
黙って金曜月曜休んでもトラフィックがないのであんま関係なかった。
きっとこういう感じでblogの餅ベーションは下がり続けるのね。

俺ってjunyamabeって言うんだけどさ、james blakeの検索で辿り着いた方は当然ご存じないよね。
コセコセとエゴサーチしたおかげで、
junyamまで入力するとちゃんとabe補完してくれるようになったけど…まだまだの男サ。

そんな男が約2年くらいかけて作った連作「disciplinedtracks」つまり修練としての曲が
この度3部作プラス1としてメデタク完結…というか自分がまだ続くぞ!といえば続くんだけど
とにかく一旦きれいに纏まったのサ。そしてこれは軽いセルフライナーノーツ。

発端はもちろん1作目なんだけど、実は新規の録音は2曲で(1と4)、まぁ聞いてよ。
お金を払ったのでミニプレイヤーが作れるようになりました!エッヘン!


この1曲目の制作に実は1年以上かかってしまったんだ。「不自然な自然な鳴り」というか…
大きい展開の中にたくさんの小さい展開がある作り方をやっとモノにしたはずなのサ。
2はリス(略)という別名義で発表予定だったんだけど本体へ吸収したもの。
これはクオンタイズ(補正)からどれだけ逸脱できるかの試行錯誤がかなり続いたのサ。
まとまった時間が取れない中でアイデアだけが流されていくのがあまりにも辛すぎて、
1曲目で使えなかった可能性を分散させていく為にシリーズは始まった。

そしてなんと三ヶ月後(早い!とセルフビックリしつつ)の2作目。

こちらはとにかくiwantyouineedyouiloveyouが「やったぞついに!」とバンザイできる内容。とにかくアレじゃん。
他の3曲も実に順当な続編というか。この順当さが振り子になってVol.0とVol.3が、まず出しますか。

番外編としたゼロ。

「オレ達は死ぬんでちょっかい出すな」の1曲目より2曲目の方が好まれるかと思ったけど、そうでもなく。
しかしここはレーベルメイト2人のファンタステックリミックスが励みとなったのサ。

そして、3。

何か違う事を、というより今の技術で昔やっていた事を再現したような…結実にふさわしかったのサ。
airthereのなんでもなさ、alive?and?redirect?のヌケ、3745.8の低域のささくれ、そしてdry~の展開と
本人的にみのりが多かった。


これで心置き無く。

2011年5月26日木曜日

【大きいことは】CMで異常に身近に感じる杏のデカさ【いいことだ】

やあ。
音楽以外の話題だって出来るんだぜ。知らなかったろう(マジで)。

毎日地下鉄に乗るんだけど、わりとモニタ付き車両に乗ることが多いのさ。
先日まで新垣さんだった自社CM、杏に交替となったね。
新垣さんは巧妙に身長の比較対象となる物体から自然と離れるいさぎ悪さが、
デカ女好きから不評をかっているんだけど(リサーチ対象は自分のみ)
その点杏はスキが多すぎるからあぁ~となるのさ。ポイントとしては別に好みじゃないところだね。
大きさが、大きさだけが。

そのCM

11秒で一時停止して欲しいんだけど、
軽いよりかかり状態で目線の位置が窓の上部あたりにあることに注目して欲しい。
対面にいると仮定した場合(筆者はだいたいこの位置に乗車しているが)、こ、これはデカい!!
背筋を伸ばしたら目線は多分窓の上だろうと更に仮定した場合。ちょ、チョーデカい(ジョバー)!

是非都内在住の読者諸君(…多分まだ居ない)も実感して欲しい。

2011年5月25日水曜日

【驚愕】James Blake - Lindisfarne【ビデオ】

やあ。

前にも書いたけど、James Blakeの3枚目のシングルはLindisfarne、ベーコンの歌さ。
昨今はプロモーションビデオがすぐ合法的にチェックできるようになってイイよね。
limit to your love【ビデオ】はお茶の間に合わせた衝撃と人となりを正確に伝え、
the wilhelm scream【ビデオ】は曲のモヤモヤとしばらく続いていたビジュアルをまとめていた。

そして今回…まぁまず見てくれよ。

まず、ごめんね…なんか。代わりに謝っとくわ…
かかるのこれ?テレビで見れるの?不穏当すぎねぇ?
このセンスにはついて行けるがこれでプロモーションヨロシク言われた日にゃ。
パワープッシュしてくれんのかな。

こういうビデオはユーチューブのコメントが面白い!雑に拾って雑に訳すと、

「ちょっとよく分かんないんスけど…」iNeonDuck
(好意的な意見のコメントを事前にしつつ、わざわざ別のコメントで)

「このビデオってなんなの?」yop88

「皆の総意として、(ネタバレ)はマジで気持ち悪りい」DarkLuffay
(この時点でのコメントいいねチャンピオン)

「なんてアホなビデオだ」robgnarly64

「俺ジェームス好きだけど、このクソについて説明してもらいたいね」NYGator1991
(後半ネタバレにつき抜粋)

「これはLindisfarneIIのロングバージョンじゃない?ちょっとI足しただけにも聞こえるけど」evilmunki54

「ジェームスの耳見ろよ!デケエ!あいつエルフじゃね?」jrwallace94

「あのシーンはギャグにしか見えん」FitterHappierOk


これから死ぬほど話題になるかどうかは分からないけど…でもこれは思ったね。合ってる。
流れるかどうかは別として、誰に向けたビデオなのかがすごくハッキリしている。
何回もビデオを見たいと思う人は多分テレビの前に居ないし、話題を口にすることもないかも。


結論として何度も言うけど…なんかごめんな。
しかしながら最も驚くべきは殆どの人がビデオに高評価な事だと思うんだ。

2011年5月24日火曜日

ナウく使おう!ギリギリレコード(ひと昔前くらい編)

やあ。

例えばハードハウスはユニオンの買取断られるって知ってた?ぼかぁ知らなかった(又聞きした)。
「ザ・クラシック」として1000円以上の高値余生を過ごせるのはホントにほんの一部で、
累々と広がるダストビニールマウンテンには実は立ち入るのも難しいんだ。

51days - paper moonのような金塊を店舗で偶然手にするのは…
(2枚も持ってるuuukiみたいな勝ち組もいるのでなんとも言えない)
そうすっと手っ取り早いのは手持ちの「見てない棚・ダンボール」コーナーから、
もう流石にこれは…というメイン曲のウラを延々聞いていくことなんだよね。
動画サイトにアップ"されていないかどうかチェック"も重要だぞ。それは皆が知っているんだ!
ただ、それでは文だけ投稿になってしまうのでここではなるべく音源がチェックできるのを紹介。
すごく売れた子&100円コーナーでよく会う子優先で。

Richie Hawtin - Minus / Orange 2(_だけ書いてある面の2曲目)

さすがに100円まではいかないまでも、あればホドホドに安く購入できるはず。
割引使って300円とかなら全然オーケーでしょ。
収録された4曲に共通しているのは重心が非常に軽量に作成されていて、
ピッチを落としても必要以上に重くならず今風な雰囲気も演出しやすい。少し早めなのよね。
特に短いながらもドライドライ♪なこの曲を、かなり長めのブレイク前にスッと差し込み、
ブレイク明けに引っ込めてA1につなぎ直せばかなりの手練感(当社比)。

westbam - beatboxrocker(Dr. Rhythms Pumping Club mix)

試聴無かったわ。つうか知ってた?曲名にスペース無いの。
WIRE99のコンピに収録され、かつてはかけることすら憚られる曲でしたがリリースから早10年以上。
知らない人のが多いかと思われます。知ってたら知ってたでオッサンホイホイです。
ミックスするとわかるんだけど何にでも合う!時間帯も問わないし。そして…いい曲。
買うなら短縮版しか入っていない可能性のあるシングルより、WIRE99コンピのほうが確実で安い。
もっと冒険したい子はこの曲とalter ego - rockerがブレンドされたブートをサーチン!


Detroit Grand Pubahs – Big Onion(Breathappella)


オリジナルもさることながら、今最も使い手があるのがこのアカペラ。
任されてしまったメインアクトや自分に必要以上にスポットが当たっている時(あるのかな)、
「できる」DJの演出感たるや半端ないです。フェードアウト→エフェクト無しでアカペラ流しっぱ→
いきなりカットイン(69-Ladies & Gentlemenのベースラインとかだと完璧すぎ)で私が熱狂します。
joakimのリミックスもザックリと使えてイイです。つまり見つけたら買ってみてください。
ポーカーフラットの旧譜はは安く買えることが多くなってきました。流通量比較的多めだったもんな。

2011年5月23日月曜日

James Blake【Album】から学ぶ、正しい費用対効果

やあ。
土日は更新休んでます。あとsafariでの表示おかしいです。chromeで見ろ(命令)。
acidovertherainbowのrssからのアクセスありがとう!


今年の話題作、James Blake(1stアルバム)もう聞いたかい?
もっとも最近のニュースでポール・サイモンが絶賛というのが面白かったね。
どちらかというとそれはもうサイモンに聞いた奴が偉い。
売上は17万枚前後らしいですが、デジタルの売上も入っているのかな。そうでなかったらメチャ凄い!!
比較にならないですがboards of canadaの1stは10万枚(リリース後1年弱で)。
ハイパー余談ですが次のシングルは顔ジャケじゃなくてさびしいのう。
10年前位なら「CMYK+Klavierwerke【日本独占企画盤】」とか出てそうですが、
本盤の日本発売ですら6月とか…退行というよりはあるべき姿に戻りつつありますね。

さてこのアルバム、内容はほとんど変わらないのですがフォーマットにより差別化がされています。
デジタル(iTunesStore)128kbpsAAC
デジタル(AmazonMP3Store)256kbpsMP3日本での販売無
CD(ここまで全て11曲入)
LP(180g2枚組、13曲入)

ここでは音質云々について説明しない(出来ませんよ…)けど、
128kbpsAACのlimit to your loveもそんなに悪く無いです。というより差異は分かりにくいです。
お買い得なのはamazonMP3Storeですが、日本では売ってないんですよ。売れよ。

デジタル
とにかく早く聞きたい人向けに2月上旬に発売。
plus(256kAAC)でないところがケチ臭いなぁと思っていたのだけれどこの後意外な展開を…

CD
デジタルから大体1週間前後で入手可能に。当然非圧縮音源。
ブックレットに歌詞が載ってはいるものの「ベーコンはそんな高く飛ばな~い♪」とかですので。
デジタルより高かったら実はあまり存在価値が無し。

アナログ
とにかく高い!!高すぎ。3000円以下で買えたらかなりツイてる方。
見開きジャケ、美麗スリーブ、180gプレス2枚組、にはなんの食手も動かない方も
2曲追加には驚いたと思われるんですよ。足すのかよと。
1枚目のアルバムでボーナストラックではない曲の追加はかなり稀な上に、冒頭と最後に収録。
そしてこの2曲が…マジで…素晴らしい。

何が素晴らしいのか
一項立てちゃうくらいなのよ!とかで終る…わけにもいかないか。
とにかくこの2曲付きの13曲盤を何回か通して聞くと、
11曲盤はドカンと始まりブッと終るようにしか聞こえなくなる。
どちらもたかだか2分少しの曲だけれど抜群の高揚感(それはCMYKに溢れていたアレ)と
抜群の浮遊感(それはKlavierwerkeに染みていたアレ)をもっていて、
それはこのアルバムの世界をすこし変えてしまう程印象を強く残していく。
単体でも多分youtubeとかで聞けるだろうけど、通して聞かないと分からないと思う。

デジタルは取捨選択が(それは本当はしたくないけれど)出来て、
あの曲だけ欲しいという正直な要望に答えてくれる。
CDはこのアルバムの世界を少し早口で教えてくれる。
アナログはうっとりとこのアルバムの全容をすこし回りくどく教えてくれる。

たしかにこれは今の暮らしのように、有効なピンポイントの差別化だ。

2011年5月20日金曜日

【なにこれ】がっかりコンピレーション【ワースト3】

やあ。

いわゆる中身云々の事は言及しないので、そこんとこヨロシクな!
思い入れだけはタップリだから安心して!ね!

Carl Craig – From The Vault
このエントリのきっかけでもあるコンピレーション、企画はホントに素晴らしく
収録曲の満遍なさ・ここは押さえておいて欲しい部分も完璧!なんだけど
at lesがsoundengineかなんかでお気軽ににバッサリとカット!!されている!!ように聞こえる雑編集。
フェードアウトでいいんじゃないんスかね。次曲のdominaはそうなのに。
皆が名曲と知っているのに本盤でもinnerzoneのアルバムでも不遇の扱いは納得いかない。
buginthebassbinをカットして他がフル収録であれば…誰も言及しないんスかね。

Radio Slave – No Sleep At All
納得はいかない(出る度に買っていたので)けどほとんどの人にとって非常にありがたいであろう盤、
なんとtantakatanはshedのリミックスの方が収録されているんだけど、どこもかしこもスルー!
多分ライセンス保持者も販売元もお店もレビュワーも、そして買った人も雑。愛がない典型。
全部買った私に全関係者は詫びてもいいと思う(つうか書いとけや・チェックしろや)。

Various – Flux Trax
すでに当時から網羅の多岐さが本当に助けとなり、その後買い揃えていくうちに判明した
ピッチが全て1%弱+で収録されている悪夢。アナログは普通なのもまた…

3つで十分だった。内容はどれも優れているので買って損なし!
こ、今回はこのくらいにしといたらぁ(ボロボロ)。

2011年5月19日木曜日

【分からない!】どこが頭なのか【何で合わせるの?】

やあ。

恥ずかしながらこの場で初めて言うけど、ame-rej、何年もベースラインを1拍前で取っていたんだ。
ron trent-altered statesにかなり近いベースラインなんじゃねぇか!!!
と気づいた時には既に手元になかったりして。

そんな曲を一挙に紹介。読んでる方(今日現在で一人か二人)教えてください。

動画は抜粋…なんだけどベースで合わせたらいいのか、
テッテレテッテレ(ハット)で合わせたらいいのかいまいち分からない、というより自信がない。



普通に合わせることができると思いきや、
1回目のブレイクがいつも予想している部分と違うタイミングで来るので動揺する。
関係ないけどこの盤に入ってるclimax、いつ聞いてもイイよね。


聞いてばかりもアレなので、僕が知ってるレア?拍も紹介。

最初のキックは4拍目!



この動画はオリジナルバージョンじゃないんだけど…つうか出元はどこだろう?
「from the~」と女性が話す部分が完全に終わってから2小節カウントしてからインすると、
信じられないほど綺麗に繋がります。


だから教えてケレ。